ライブ日時 開始時間 料金 出演アーティスト |
アーティスト プロフィール
【浅井良将】1985年11月30日兵庫県神戸市に生まれる。 2002年Student Jazz Festivalでは兵庫県知事賞を受賞。 2004年11月Left Alone アマチュアバンドオーディションでは最優秀ソリスト賞を受賞。 2006年6月,アメリカのケンタッキー州ルイビル大学で開催された、デイブ・リーブマン氏(sax)主催のInternational Association of School Jazz(I.A.S.J)に参加。また同年8月にはBerklee Music Collegeの奨学金12000㌦を獲得。 2007年第一回神戸ネクストジャズコンペティションでは準グランプリを受賞。 甲陽音楽学院卒業後、関西のみならず、名古屋、東京にも活動範囲を広げ、自己のカルテット、セプテットをはじめ、市原ひかりグループ、Frontpage Orchestra、Gingerbread Boys、宮川純グループ、高橋知道New Impression、荒崎英一郎Big Band、Kyoto Composers Jazz Orchestraなどで演奏活動を行っている。 また、自主レーベルGrey Heron Musicを立ち上げ、2010年に第一弾「A Precious Thing」を発表。 |
【宮上啓仁】1982年生まれ 15才の時に独学でエレキベースをはじめロックやパンクに没頭する。 2004年、石田ヒロキ(p)のバンドに参加し、浅草ジャズコンテストにてバンド部門グランプリを受賞。 2007年、神戸ネクストジャズ・コンペティションにて準グランプリ受賞。 2008年「ムツカルテット」でJAZZLAB.Records よりCDをリリース 2011年、「浅井良将 Septet」のCD「The Alchemist」に参加 |
【今西佑介】1982年生まれ。 甲南中高在学中に宗清洋に師事。 2004年に渡米、翌年「University Of Hartford」に入学し、世界的に有名なジャズトロンボーン奏者に師事、 奏法、普楽理論等を学ぶ。ハートフォードにてシャズ・ラテンのライブ活動、個人レッスン、アーティストコレクティブ(Jackie McLeanが設立)でアンサンフルやトロンボーンの講師を経験。 2008年、「University Of Hartford」を卒業し、帰国。 現在、関西を中心に活躍中。 |
【當村邦明】サックスプレイヤー。1986年生まれ、兵庫県出身。 幼少から音楽に親しみ、14歳で中学・高校のジャズバンドに参加。 ジャズサックスプレイヤーで東京ユニオン元リーダー、故・高橋達也氏と出会い親交を深め、16歳でサックスを始める。 「大阪大学 ザ・ニュー・ウェイヴ・ジャズ・オーケストラ」に参加しコンサートマスターを務め、山野楽器ビッグバンドジャズコンテストにてバンドを3位入賞へと導く。また、個人としても最優秀ソリスト賞を受賞。 まもなく関西を拠点に活動を開始し、若手からベテランまでさまざまなミュージシャンと共演を重ねる。 デューク・エリントン、カウント・ベイシー、グレン・ミラー等、伝統的なジャズのスタイルを得意としながら、ジャンルの枠を取り払ったフリーインプロヴィゼーション(即興演奏)を軸にしたライブを積極的に行い、即興芸術としての音楽本来の魅力を伝えるべく日々研究を重ねている。 |
【横尾昌二郎】1984年生まれ兵庫県西宮市在住。 中学1年生でトランペットを始める。 西宮市立学文中学校ブラスバンド部、私立北陽高等学校ジャズバンド部でビッグバンドジャズに傾倒、関西大学ジャズ研究会でコンボスタイルでの演奏を始める。 アロージャズオーケストラ3rd trumpetの佐藤修氏に師事。 大学在学中より、大阪・谷町9丁目の老舗ジャズクラブ『SUB』でベーシストの西山満氏からジャズを学ぶとともに、ライブ活動を始める。 バンドでの活動は、関西の若手メンバーで構成されたバンド“ジンジャーブレッドボーイズ”や“今西佑介セクステット”など。 ビッグバンドでは"京都コンポーザーズジャズオーケストラ"や"Westwinds Jazz Orchestra"など、プロアマ問わず参加。ビッグバンドのアレンジも手がける。 2009年、第3回神戸ネクストジャズコンペティションで審査員特別賞を受賞。 |
【加納新吾】1986年大阪生まれ。 6歳よりクラシックピアノを習う。 大阪芸術大学音楽学科ポピュラー音楽コースに進み、ジャズに傾倒。 関西を代表するピアニスト近秀樹氏に師事する。 在学中より演奏活動を開始。 2009年 ジュリアード音楽院ジャズワークショップに参加。 現在は自己のトリオや、様々なバンド、サポートにて活躍中。関西圏のみならず、全国にその活動の場を広げている新進気鋭のピアニスト。 2012年5月 初リーダーアルバム SHINGO KANO「PRECIOUS」をJAZZ LAB.RECORDSよりリリース。 参加アルバム 今西佑介セクステット「CRISP」、権上康志トリオ「Tomorrow is comin'」、浅井良将「A Precious Thing」、Ryosuke Asai Septet「The Alchemist」、GAKU YABUSHITA GROUP「Big Bang」 Shingo Kano Blog http://kanoupxmx.exblog.jp/ |
【定岡弘将】1985年生まれ、淡路島出身。 自称・ドラマチスト。「センチメンタルで不安定で過剰、故に」を信条に、作家、アートディレクター、編集者、編集長、その他表現表出に関する事全てをサダオカヒロマサとしても活動している。 甲陽音楽院卒業後、神戸、大阪、京都で演奏活動を始める。 特にSEMODAI(セロニアスモンク大学)ではドラム以外にも監督脚本演出し、その他にも様々な企画でドラムだけでなくボイスパフォーマンスや自作の散文の朗読でも活動している。 |