ライブ日時 開始時間 料金 出演アーティスト |
アーティスト プロフィール
【GRAND COLOR STONE】“ムダに元気”を合言葉に'96年12月大阪・アメリカ村Gran cafeで初ライブを行う。インディーズ時代に全国高等学校クイズ選手権応援ソング等を手掛ける。 '04年9月18日、恵比寿リキッドルーム。大阪出身のGRAND COLOR STONEが東京で初めて行うワンマンライブのチケットを「手売り」するという、日本テレビの音楽番組の企画を決行。実際にストリートライブなどでチケットを販売し大盛況&感動のライブとなった。同日に「最高の瞬間」でメジャーデビュー。 その後、グラカラのバンドテーマ「大阪ハッピーロック」の世界観が詰まった2ndシングル「PEOPLE~ムダに元気~」、彼らの真骨頂であるライブ・レコーディングも収録したミニアルバム「GIANT PIANO」を発表。ボーカル・ナカノアツシがラジオ番組のレギュラーDJを担当するなど音楽以外の活動も行う。 東名阪で展開している主催イベント「FAMILY ROCK」は動員、内容ともに評価が高い。 09年夏、約3年ぶりとなるミニアルバム「4 FORWARD」を引っさげ、4人はまた新たな一歩を踏み出した!前に進む為に・・・。 |
【ワカバ】亀田大、松井亮太、塚本伸男の3人は、介護が必要となった祖父の影響で、「何らかの役に立ちたい」との思いで、高校卒業後に介護福祉専門学校に進学し、3人はそこで出会った。 学校が休みとなる週末に、共通で遊べる趣味探しで色々なことにチャレンジしたがどれも長続きしなかった。そんなある時、たまたま松井のアパートに亀田が遊びに行った際に、以前から叔父の影響でギターを弾く松井の姿にジェラシー感じ、それまでギターを弾いたことすらなかった亀田は、負けじと早速ギターを購入し日夜猛練習に明け暮れた。 やがて二人は各々オリジナル楽曲の制作を始めるも、当時は歌詞制作に苦労していたため、以前から詞を書くことを趣味としていた塚本に歌詞を付けてもらったところ、二人の納得がいく楽曲が仕上がった事により、パフォーマンスをしながら楽曲制作をする亀田と松井、歌詞制作のみで加わる塚本と言うメンバー構成が確立。 アーティスト名ワカバは、音楽初心者、いつまでも初心忘れるべからずの意味から命名。そして、自分達の作品の発表の場を求めて、路上に出て歌うことを決意。 しかし、人前で歌うことが恥ずかしくて、人目を避けるように深夜の公園で路上ライブが最初だった。ところが、新しい楽曲がどんどん生まれて、路上ライブの活動を続けていくうちにやがて大きな自信もつき、活動の場所を週末の渋谷・NHKホール前の並木道に移し、雨の日も風の日も、1年360日のペースで路上ライブを行ってきた。 地道な路上ライブとライブハウスでの活動の末、日に日にファンの数も増え続け、2002年にはメージャーレーベルとの契約が決まる。その後、日本全国路上ライブの旅や、ライブハウスからコンサートホールでのライブも行えるアーティストに成長。 今もなお目標を高く掲げて、日々進化を続けて活動中!! |
【ガングルオン】2010年8月末をもって活動休止になったロックバンド「せきずい」メンバー、Gt.塚田哲夫/Bs.押川和広/Key.前波芳明/Dr.涌井亮の4人が、2011年3月に結成、バンド活動を再開。 過去、年間150本以上のライブをこなしサポートミュージシャン等も経て磨いた個々のプレイ技術はもちろん、メンバーの一人一人が1クリエーターとして作品を作るスタイルは、新たなるアーティストとしての境地を感じさせる。 |
【ワタナベフラワー】Vo.クマガイタツロウを中心に「誰にでも分かりやすくて、楽しい音楽」を目指し2001年に結成。 日本一素直な歌詞と、一度聴いたら絶対覚えられるメガポップなメロディーが自慢の、ワクワクロックンロールバンド。 小さなお子さまからおじいちゃんおばあちゃんまで、みんなが楽しめるライブはまさにエンターテインメント!! シャボン玉が飛んだり、写真撮影タイムがあったり、野球のようなサインプレーでアドリブ演奏が始まったり、歌詞を間違えたり…。 何が飛び出すか分からない“おもしろライブ”で、ワタナベフラワーを知っている人も初めての人も思いっきり楽しませまくり♪ ライブハウス、野外フェスはもちろん、ショッピングモール、学園祭、結婚式から幼稚園のクリスマス会まで、場所を選ばず活動中!! |