【妃月洋子】
関西生まれの父、九州生まれの母のもと、神戸市に生まれ育つ。
祖先のルーツは、与論島。幼少のころから音楽に興味を持ち、歌うことが自分のあり方だと信じてやまないヤングマガジン「エンブレムtake2初代イメージキャラガール」やドラマのエキストラなどの活動と声優学校時代チェリーズ(ユニット名)で活動後,POPROCKBAND「jammed strings」で4年間VOCALを勤める。
以降ソロでAcousticなSOUNDを重視した音楽を志し2005年 沖縄の大御所ラテンROCKBAND「DIAMANTES/ディアマンテス」のVOCAL、「アルベルト城間氏」に認められ、アルベルト城間氏のプロデュースの元、沖縄でデビュー。firstCD「永遠にtogether」をリリース。
2007年、更に地元神戸のレーベル(UMIKAZI-LABEL)より「~眠れぬ夜の処方箋~夜曲美学」をリリース。
hizuki自ら選んだ夜曲のcover集。ゆったり眠れるarrangeになっている。
この年にクランクインしたドキュメンタリー映画「魂のウタ~荒木栄のウタが聞こえる」
この映画の主演・主題歌も唄う。(現在各地で上映中。)
2008年 沖縄のミヤギマモル氏のプロデュースにより宮城氏の楽曲プロデュースのCD「耳薬~みみぐすい~」(映画の主題歌(魂のウタ入り)もリリース中。)
2009年 全国JAらっきょうのテーマソング、ジュンク堂書店のテーマソング、アスリート青少年育成協会のイメージソング、神戸空港のイメージソング等も手がける。
2010年 1月より全日空(ANA)の国際線機内ミュージックのピックアップアーティストに選ばれる
3日にシングル「ボクは信じているよ」 全国リリース
2009年10月より「ラジオ関西レギュラー番組」もスタート→「はいさいKOBE」毎週土曜18:30~
番組へのお便りはhaisai@umuzuna.comまで
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