ライブ日時 開始時間 料金 出演アーティスト |
アーティスト プロフィール
【うえむら かをる】大阪生まれ。 ウエストロードやブレイクダウン、ファッルボトル等のブルースバンドにセッション参加。 1978年「LOFT SESSIONS VOL1. featuring female vocalists」(ビクター)に参加。 1979年、CBSソニーよりソロアーティストデビュー。 ホームページ http://caolu-otohime.jp/ |
【田中晴之】京都生まれ、13歳からギターを始める。 自身のバンド「Fat's Bottle Blues Band」を結成し、20歳でライブ・ハウスデビュー。 22歳の時に8.8ロック・フェスティバルで最優秀バンドとなる。 その後、塩次伸二&ダウンホーマーズ、アリヨ&アリヨズシャッフル、ハルズ・ブルース・バンド、8823他いろんなセッションに参加。 近年は、宇崎竜童のバッキングも務める。 |
【小林健治】B型、山羊座、こう見えても大学卒。大阪のど真ん中で生まれる。 12歳でビートルズ、ストーンズに熱狂、バンドを組み、ドラムを始める。初ステージは中学の文化祭、まだ「バンドは不良」と言われた時代であった。16歳で今度は感激的なブルースとの出会い。その後ひょんな事からドゥービー等を演るバンドに参加。 18歳から大上留利子のバックバンドに参加。その後渡米して本場の音楽を肌で感じた。 帰国後、増田俊郎や桑名晴子、円広志、ジョー山中、桑名正博等、数えきれない多くの人々の活動に参加。他に、さんま、ダウンタウン他、吉本の芸人さんの「おいしいバック・バンド」もほとんど総ナメ。 影響を受けたミュージシャンはビートルズ、ストーンズはもちろん、フレッド・ビロー、バーナード・パーディー、ジム・ケルトナー、ジェフ・ポーカロ等多いが、自分のスタイルはあくまで独学。 「歌い手が歌いやすいシンプルな太鼓」が今も目標。 |
【島田篤】1963年大阪生れ 現京都在住 学生時代からバンド活動を始め、現在に至るまで、様々なジャンルのグループ、セッション、ライブサポートやレコーディング、制作等に参加。 自己のグループとして また映像と音響とのコラボレート【MICRO COSMOS】 アルフレッド・ジャリ原作による 即興的演劇ライブ『超男性』作演出。 “独り”の魅力に取付かれ、40歳を契機にソロを始めライフワークとする。 自作の楽曲・唄を、ピアノソロ・弾き語り・即興を混在させた形で演奏。 エフェクトを駆使する等、音響的にも独自の表現を模索展開中。 現在、弾き語りに特化した形を【Inner Song】と名付け、自己表現の中心に据え活動してい る。 また、自己のオリジナルジャズのトリオ(現在休止中)、カルテットの他、アルゼンチンタンゴバ ンド Plaza de Fuente にも参加する。 ●blog:http://shimalog.wordpress.com ●contact:a2cmusic@gmail.com ●Works 下田逸郎CD『ワルツの時間』ストリングスアレンジ |
【ダンカン林】古谷 充、東原 力哉、塩次伸二、Jaye 公山、渡辺 大之伸、大西ユカリなど、在関西のミュージシャンとの共演はもとより、木村 充輝、有吉須美人、甲本ヒロト、ブラザー・トム、Skoop on Somebodyともプレイ。 またアリヨズシャッフル在籍中、故Varelie Welingtonとの共演や、The Staple Singersの来日公演サポートなど、その活動は枚挙に暇がない。 (共演ミュージシャン) |