TRIPLE BOND(村上”PONTA”秀一&後藤次利&本多俊之)LIVE in大阪高槻1624

2014年01月12日 19:30~ ご予約はこちら
予約No.A-2014.01.12 TRIPLE BOND(村上”PONTA”秀一&後藤次利&本多俊之)LIVE in大阪高槻1624
TRIPLE BOND(村上”PONTA”秀一&後藤次利&本多俊之)LIVE in大阪高槻1624
ライブ日時 2014年01月12日 出演アーティスト TRIPLE BOND(村上“ポンタ”秀一・後藤次利・本多俊之)
開始時間 開場 18:00~
開演 19:30~(2回公演入れ替え無し)
料金 前売予約 ¥4,000
当日 ¥4,500
(ワンフード・ワンドリンク別途要)
※TRIPLE BONDに因んだ1月12日限定メニューをご用意致します。

アーティスト プロフィール

村上“ポンタ”秀一

【村上“ポンタ”秀一】

村上“ポンタ”秀一 1951年1月1日 兵庫県西宮市生まれ/山羊座/O型。

1972年、フォーク・グループ“赤い鳥”に参加。
以降、渡辺貞夫、山下洋輔、坂本龍一、後藤次利ら、超一流ミュージシャンとセッション、さらに井上陽水、吉田拓郎、山下達郎、松任谷由実、吉田美奈子、矢沢永吉、沢田研二、さだまさし、泉谷しげる、桑田佳祐、長渕剛、EPO、角松敏生、尾崎豊、など、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加。
レコーディングはゆうに14,000曲を越える。

93年、自身初のリーダー・バンド“PONTA BOX”を結成、99年にはフジテレビ系「ニュースJAPAN JAZZ GIANTS」出演。
また、同局『スーパーニュース』の音楽をPONTA BOXが担当し、03年4月よりフジテレビ系「堂本兄弟」第2期DOMOTOBROS.BANDとしてレギュラー出演。
近年のリーダー・アルバムとしては、98年に音楽生活25周年を記念した『Welcome To My Life』、04年には30周年アルバム『MY PLEASURE』を発表。
06年には、プログラミング音源に対してドラムでインター・プレイを試みた問題作『Rhythm Designer』が話題に。
昨年にはそのライヴ映像作品『Live! Rhythm Designer~Shuichi“PONTA”Murakami Solo Performance 2006@青山円形劇場』も発表している。

現在も、サウンド・プロデューサーとしてさまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方、ドラム・クリニックをはじめ、後進の育成、指導にも積極的に力を注ぐ。
いちドラマーとしてだけでは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げる、日本を代表するトップ・アーティストである。

公式ホームページ  http://www.ponta.bz/

後藤次利

【後藤次利】

bassを弾き始めて40年以上。アレンジ・作曲・プロデュース活動を経て 2003年より自身のソロ活動再開。山木秀夫氏とのユニット「gym」、藤井尚之氏・斎藤ノブ氏とのユニット「Non Chords」、sax奏者klammyとのユニット「WAIP(ワイプ)」を 結成し、インストゥルメンタル分野に傾倒、現在に至る。

【主なディスコグラフィー】
新六紋銭、サディスティック・ミカ・バンドなどを経て1979年に沢田研二の『TOKIO』でレコード大賞編曲賞を受賞。以降、シブガキ隊『スシくいねェ!』、一世風靡セピア『前略、道の上より』、工藤静香『MUGON・ん・・・色っぽい』『恋一夜』『嵐の素顔』『慟哭』等、シングル20作品など、おニャン子クラブの曲を作詞家・秋元康とのゴールデン・コンビで手掛けるなど作曲・編曲家として大活躍。プロデューサーとしてもレベッカを手がける。国武万里『ポケベルが鳴らなくて』、とんねるず『ガラガラヘビがやってくる』、野猿の全楽曲『Be cool ! 』等も制作。2006年には、井上陽水『love complex』、SMAP『Pop Up! SMAP』での中居正広ソロ曲にて作詞、作・編曲など多くのヒット作品を手がける音楽家。

公式BLOG:http://www.waip.jp/blog

本多俊之

【本多俊之】

サックス奏者、作・編曲家、プロデューサー。
1957年東京生まれ。AB型、牡羊座。恐竜好き、ジョギング好きでも知られる。
大学在学中の1978年に初リーダーアルバム「バーニング・ウェイブ」を、L.A.のフュージョングループ”シー・ウィンド”を従えて発表。以来、チック・コリア、フレディー・ハバード、レッド・ミッチェル、クリストファー・クロス等、内外の著名ミュージシャンと共演。日本を代表するサックス奏者である。
特にソプラノ・サックスの音色の美しさには定評があり右に出る者はいない。  作・編曲家としても、TVドラマ、CM、映画、クラシック音楽まで多才な才能ぶりは良く知られるところ。
日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞した「マルサの女」(伊丹十三監督)をはじめとする伊丹作品群の他、池田敏春監督の「人魚伝説」「秋深き」、原田眞人監督「ガンヘッド」、世界公開となったアニメーション映画「メトロポリス」(原作:手塚治虫、脚本:大友克洋、監督:りんたろう)、 日仏合作アニメーション映画「よなよなペンギン」(監督:りんたろう)などのサウンドトラック、「ニュースステーション」「クローズアップ現代」「土曜スポーツタイム」などのテーマ曲、 NHK朝の連続テレビ小説「風のハルカ」(作:大森美香、主演:村川絵梨)、NHK BSプレミアム連続時代劇「陽だまりの樹」(原作:手塚治虫、主演:市原隼人、成宮寛貴)、フジテレビ系連続ドラマ「家族ゲーム」(
原作:本間洋平 出演:櫻井翔、神木隆之介、他)
などTVドラマも多い。クラシックサックス奏者須川展也からの委嘱作品 「Concero du vent」は、BBCフィルハーモニック・オーケストラ(指揮:佐渡裕)で録音され、イギリスのクラシック名門レーベルCHANDOSからリリースされている。 
吹奏楽イベント「バンド維新」からの委嘱曲「Take It Easy」は航空自衛隊航空中央音楽隊(指揮:中村芳文)で録音されキングレコードからリリースされている。  舞台音楽としては「港町十三番地」(主演:宮本信子、脚本:長谷川康夫、演出:井上思)、ミュージカル「最悪な人生のためのガイドブック」(主演:川平慈 英、作・演出:鈴木聡)、「しあわせのつぼ」(主演:宮本信子、作・演出:福島三郎)、「魔法の万年筆」(主演:稲垣吾郎、作・演出:鈴木聡)などが有る。  ハイパー室内楽ユニット「SMILE!」、LIVEアルバム BW4 with 和田アキラ Live at PIT INN「コンドルは飛んで行く」 など、オリジナル・アルバム、サウンドトラック・アルバム共に多数リリース。
  最新作は オリジナル・サウンドトラック「家族ゲーム」。

公式ホームページ:http://dinosax.net/

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