トリオ・サンタロサライブ　〜トリオの軌跡・音楽の奇跡～

予約No.A-2014.01.17　トリオ・サンタロサライブ　〜トリオの軌跡・音楽の奇跡～

ライブ日時	2014年01月17日	出演アーティスト	トリオ・サンタロサ 田久保友妃　竹中裕深　本多千紘
開始時間	開場 18:00～ 開演 ①19:00～②20:30～	料金	￥2,000

アーティスト　プロフィール

田久保友妃（バイオリン） 大阪音楽大学音楽学部器楽学科卒業。 林泉、宗倫匡の各氏に師事。 2005、2006年度明治安田生命クオリティオブライフ奨学生。 卒業後もウィーン音楽ゼミナール、ライプツィヒ音楽大学、武生国際音楽アカデミー、オーバストドルフ音楽祭、ウクライナ国際など各種マスタークラスを受講し研鑽を続けている。 2013年には高谷光信指揮チェルニーゴフフィルハーモニー交響楽団(ウクライナ）と協奏曲を共演。 ソロ、室内楽、オーケストラ、ジャズの各方面にて活動、作・編曲も手掛ける。 「アンサンブル・テオフィール」のメンバー。大阪音楽大学演奏員。

竹中裕深（チェロ） 大阪音楽大学器楽学科弦楽器専攻卒業 チェロを竹内良治、後藤敏子両氏に師事 KOBE国際学生音楽コンクール奨励賞受賞、長江杯音楽コンクール3位入賞、高槻音楽コンクール奨励賞受賞、関西を中心に、オーケストラや、室内楽などの演奏活動、色々なジャンルの演奏などにも参加している。 卒業後、大阪音楽大学非常勤教育助手、大阪芸術大学オーケストラ要員などを経て、現在大阪音楽大学演奏員、武庫川女子大学附属中学高校オーケストラ部トレーナーなどを勤めている。

本多千紘（ピアノ） 大阪音楽大学器楽学科ピアノ専攻卒業。 同大学大学院ピアノソロ研究室修了。 同大学、および同大学短期大学部に非常勤教育助手として勤める。 在学中よりソロ、アンサンブル、伴奏などで多くの演奏活動を行い、オーケストラソノリテ、ウクライナにてチェルニーゴフ・フィルハーモニー管弦楽団などと協演。 そのほか、映像と音楽のコラボレーションやダンスとの即興セッションの企画など、ジャンルを超えた総合的な活動を目指す。 2005年　ソロリサイタル“Reflets　～音のむこうに映るものたち”開催(ベガホール/宝塚市） 2006年　重松みか氏プロデュースによる日本人オペラシンガーのためのサマープログラムTSP（ニューヨーク）に伴奏ピアニストとして参加。 2011年　ソロリサイタル“光の音闇の音”開催（ベガホール/宝塚市） 2012年　ウクライナにてウクライナ国家芸術家であるN.スーカッチ氏指揮によりチェルニーゴフ・フィルハーモニー交響楽団と協演 2013年　林海象監督の映画【彌勒 MIROKU】公開に伴い、音楽プロデューサー渡邊崇率いる彌勒フィルムオーケストラのメンバーとして生演奏版上映巡業に参加予定。 ピアノを橘純子、菅波多恵子、山田みつ、故神野明の各氏に師事。 現在、大阪音楽大学演奏員。