折重由美子音楽生活30周年記念コンサートin大阪高槻1624 ~前田順三50th Birthday~

2014年03月08日 19:00~ ご予約はこちら
予約No.A-2014.03.08 折重由美子音楽生活30周年記念コンサートin大阪高槻1624 ~前田順三50th Birthday~
折重由美子音楽生活30周年記念コンサートin大阪高槻1624

ライブ日時
2014年03月08日

開始時間
開場 17:00~ 開演 19:00~

料金
¥3,500(ワンフード・ワンドリンク別途要)

出演アーティスト
【こゆみこ】
折重由美子(pf&claviola) 前田順三(bass)
小田原政広(guitar) 吉岡洋充(drums) 市山信子(violin)

スペシャルゲスト
上新功祐(vocal)

アーティスト プロフィール

折重由美子

【折重由美子(pf&claviola)】

2才でピアノを始める。中学、高校時代でバンド活動に目覚める。
高校卒業と同時にカワイ音楽広島で講師を務めるかたわら、音楽理論を学びドリマトーン全国大会で銅賞に入賞し最上級のグレードを取得。 その後JAZZピアニストの塚原小太郎氏に師事し国内、国外のトップミュージシャンと数多くの共演を展開。生演奏の他、テレビ&ラジオのテーマソングやCMソングなども作曲・編曲・演奏等で数多く手掛けている。 1999年には癒しをコンセプトとした自己のバンド「こゆみこ」を立ち上げ現在までに5枚のアルバムをリリース。それぞれ、全国ツアーを大成功に終える。 又、数々のアーテイストのLiveサポートやレコーディング分野で作曲、アレンジ、演奏等、積極的に参加している。 そして、日本では珍しいとされる楽器「クラビオーラ」(鍵盤ハーモニカ)奏者としても各界から注目を浴びている。 2008年1月に2008年1月に念願のニューヨークレコーディングをギタリスト:吉田次郎プロデュースのもとで無事に終え、同年7月にCD「Perpetual Dream」を全国リリース。 全国ツアーもニューヨークのレコーディングメンバーとともに各地で大盛況のもと、無事に終える。 2011年1月にはアメリカ~ロサンゼルスで行われた、世界最大の楽器ショーNAMMショーへの出演、4月にはドイツ~フランクフルトで行われた、楽器ショーmusic messeへの出演を果たす。 2012年10月 おやすみ前の“音浴”とテーマとしたミニアルバムシリーズ「Good SleepⅠ・Ⅱ」を2枚同時リリース。

前田順三

【前田順三(bass)】

広島県中区生まれ
高校卒業後、大阪、京都でミュージシャン活動を 始め多くの現場を経験する。 1996年に広島に帰郷。 しばらくの間、音楽活動から離れるが、音楽への 熱い想いに再び音楽家としての扉を自ら開く。 1997年頃から、ベーシストとしてのその存在を知られる 様になり本格的にプロへ転向する。 1999年には「こゆみこ」(折重由美子) とのユニットの大きな柱的存在となり「ガラスの箱」に自身のオリジナルも収録し、メンバーとの深い信頼関係を築く。 この事が後に大きな飛躍をもたらす事となり、勢力的にLiveはもちろんの事、様々なアーティストとのレコーディングやCMなどの作品にも参加し現在に至る。 エレキベース・ウッドベース共にプレイし、特にエレキベースのチョッパー奏法を得意とする。 ジャンルに囚われない前田流の音からはソウルが聞こえてくると各界から絶賛を浴びている。

小田原政広

【小田原政広(guitar)】

1966年広島県東広島市(西条)出身、在住。
9才の時、叔母からクラッシクギターを譲り受け、しばらくはヒモをくくりつけ畳の上を引きずって「宇宙戦艦ヤマト~!」と遊んでいたが、NHKで見た小椋 佳の「シクラメンのかおり」のイントロのサウンド(Em9)でギターに目覚める。 広島修道大学軽音楽部卒業 在学中より広島市内のライブハウスで活動を始め,その後上京し新宿ピットイン・六本木アルフィー・市川りぶる等を中心に活動。95年には「村田陽一マンデイナイトオーケストラ」のメンバーとして新宿ピットイン30 周年記念ライブに 出演し、村上”ポンタ”秀一氏 納浩一氏 原朋直氏 五十嵐一生氏らと共演。   現在は数々のミュージシャンのサポートを務める他、作編曲など自身のスタジオでCM、ゲーム、ミュージカル音楽等の制作も手掛ける。

吉岡洋充

【吉岡洋充(drums)】

1966年生まれ。
高校時代からドラムを始め、広島修道大学在席時、軽音楽部に所属し、一年生からレギュラーで活躍。 自己のグループで『白竜湖ジャズフェスティバル』に出演する。  1999年には、日本を代表するベーシスト鈴木勲の西日本ツアーを経験する。大石学・山本剛・田中裕士・廣木光一・TOKU・斎藤“クジラ”誠・桜井郁夫といったミュージシャンとも共演。  現在は様々なスタイルを演奏するオールランドプレーヤーとして活躍し、国内のトップミュージシャンからの指名も多い。

市山信子

【市山信子(violin)】

エリザベト音楽大学器楽学科卒業。
6歳からヴァイオリンを始める。田中六七子、田中美光、由居学、中畝みのり、各氏に師事。 2008年、中畝氏率いるシェフチーク研究会の一員として、チェコ ピーセックでの演奏会に参加。 プロテウスアンサンブルのメンバー。癒し系オリジナルバンド「こゆみこ」のメンバーとして、クラシックだけでなく幅広いジャンルでの演奏活動中。NHK、民放、TV、ラジオ等出演。 現在、カワイ楽器店、木定楽器店、ムジカパックス、呉ぷちこんせぇる等で後進の指導にあたる。 Hiroshima Bach Soloistsメンバー。

上新功祐

【上新功祐(vocal)】

シンガー: J-POP,R&Bプロデュース/曲提供/制作/ボーカルレッスン etc...
「伝わる」歌を歌い続ける。 「言葉」に「音」を付けて「声」にのせて「心」届ける『歌』を歌う。 簡単な事では無いけれど、難しいことじゃない。 形じゃなく、そこに" 本物の「想い」" があればいい・・・。 「唄を歌う」=「生き方」、自分の中から出る「音」を「歌」にして。
・1972年12月13日熊本産まれ、神戸市須磨区白川台育ち。 O型 射手座・電気屋の息子として親の愛情を沢山受け(大事な事^_^)育つ。
19才で渡米しアメリカ西海岸横断の旅、そして、阪神大震災での避難所演奏活動、その後、自分を捜す為にストリートで日本全国を廻り、沖縄に移り住む。沖縄のリゾートホテルで歌っているところを「中崎英也」氏にスカウトされプロデュースされる。
2002年 沖縄タワーレコードで"1位"獲得し「bkoz」として「南の島」でメジャーデビュー!!! 全国ツアーを廻り、FMパワープレイ、多数テレビ番組出演などで話題を呼ぶ。
メジャー:シングル『南の島』『真冬の魚』『飛べない花』アルバム『Vibe』
インディーズ:シングル『Give you my heart』
CMタイアップ:DOCOMO FOMA「この空の下で」
2005年 bkoz 解散後「上新 功祐」としてソロ活動開始
2008年 1.2 自主レーベル『Chura Voice』設立 ・『Re:Mind』『Re:Birth』『Re:Life』アルバムリリース!
2011年
・3月 全国東宝系ロードショー「映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団」の挿入歌「君がいてくれるなら」担当
・4月 テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」のエンディング曲に『向かい風を味方につけよう』タイアップ。
・6月 テイチクから、ミニアルバム『向かい風を味方につけよう』で、ソロ・メジャーデビュー。
2013年
・名古屋アパホテルプレゼンツ ディナーショー Live
現在は、Live 全国ツアーや制作、曲提供そしてプロデュースなど。
代表的プロデュース作品
◉ CAFE MUSIC
・『ON/OFF』4作品:アルバム総合プロデュース(テイチク:メジャー)
・『KIDS BOSSA』  全国の人気雑貨店にて販売中。
・『WIRED CAFE』 「STORY」アルバム楽曲

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