ジャンクフジヤマ・アコースティック・ツアー 2014「風街ドライヴ」 feat. 天野清継 & 柴田敏孝

2014年6月4日 19:30~ ご予約はこちら
予約No.A-2014.6.4 ジャンクフジヤマ・アコースティック・ツアー 2014「風街ドライヴ」 feat. 天野清継 & 柴田敏孝
ジャンクフジヤマ・アコースティック・ツアー 2014「風街ドライヴ」 feat. 天野清継 & 柴田敏孝

ライブ日時
2014年6月4日

開始時間
開場 18:30~ 開演 19:30~

料金
前売:4,000円 当日4,500円(ワンドリンク別途要)
※整理番号順の入場

出演アーティスト
ジャンクフジヤマ 天野清継 柴田敏孝

アーティスト プロフィール

ジャンクフジヤマ

【ジャンクフジヤマ】

大学時代、バンド「ハヤオキ×」を結成、路上ライヴを皮切りにライブハウスでの活動を行う。バンド解散後、ソロ活動を開始。
2009年4月ミニ・アルバム、「A color」リリースし、シティ・ポップのホープとして注目を集める。アルバムを聴いたスーパー・ドラマー、村上“ポンタ”秀一がその歌声に惚れ込み、ジャンクをサポートすべく、スペシャル・バンドを結成。
2009年11月と翌年1月にブルース・アレイ・ジャパンにてワンマン・ライヴ開催。その伝説のパフォーマンスを収録したライヴ・アルバム「ジャンクタイム」を2010年4月29日タワーレコード先行でリリース。1ヶ月間JAZZセールス・ランキングでトップをキープし、新人ながら記録的なセールスを更新中。7月7日に全国リリース。2010年7月と8月に配信先行で連続リリースした「Morning Kiss」&「SUMMER BREEZE」は都内FM局で上位にチャート・インし、全国のFM局でも頻繁にOn Airされる。そして、その2曲を収録したスペシャル・アルバム「ジャンクスパイス」をタワーレコード先行で10月20日にリリース。JAZZセールス・ランキングでトップとなる。11月24日には全国リリースし、ベストセラーを記録中。また、同日24日には「はじまりはクリスマス」を配信限定でリリースし、全国FM局で上位にランクされ話題を集めた。
2011年3月と4月に連続配信リリースした「遠い日の手紙」「僕の女神」と「はじまりはクリスマス」を収録したフル・アルバム「ジャンクウェイヴ」を4月下旬にリリース。ジャンクフジヤマのポップ・エッセンスが凝縮したアルバムとして高い評価を集めている。アルバム・リリース記念として6月末~7月初旬に初の東名阪ツアーを行ない、圧倒的な歌唱力と存在感で観客を魅了した。
10月より「JUNKWAVE」収録の“優しい名前”が日本テレビ系「NNN ストレイトニュース」ウェザーコーナーでOn Air(関東地方のみ)。
10月新曲「BRAND-NEW DAY」を配信限定でリリース。
11月には2回目となる東名阪ツアー(名古屋Blue Note / Billboard Live 大阪、東京)を行ない、好評を博す。
12月7日ファースト・ミニ・アルバム「A color」にボーナス・トラック5曲を追加&リマスタリングした「A color+5」を再リリース。
2012年6月20日にリリースしたメジャーデビューシングル「あの空の向こうがわへ」(東芝TVCM曲と朝日放送・テレビ朝日系全国ネット「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」エンディングテーマのダブル・タイアップ)は、全国のラジオ40局にてヘビーローテーション等を獲得し、大きな話題となる。以降、2ndシングル「PROUD/EGAO」、3rdシングル「シェダル」をリリースした後、2013年3月にはメジャー1stアルバムとなる「JUNK SCAPE」を発表。また、2013年6月には、2度目となる東芝TVCMのために書き下ろした4thシングル「To The Sky」をリリース。
そして、いよいよ2014年1月にはこれまでの作品の集大成でもあるドライブをコンセプトしたBEST ALBUM「~THE BEST OF JUNK FUJIYAMA~風街ドライブ」がリリースとなる。 シティ・ポップスを継承する若手アーティストとして、精力的に活動を続けている。

天野清継

【天野清継】

23歳の時渡辺貞夫グループの全国ツアーに参加。
88年渡米し、カリフォルニア州Grove School of Music作編曲科を卒業。
また、西海岸のライヴ・ハウス等でBernard Ighnerグループなどで定期的に演奏活動を行う。
帰国後、ファースト・アルバム 「AZURE」(JTピース・ライトボックスのCFタイアップ)を発表。その後 「Yuman's Dance」 「Book Of Colors」 「Navajo Trail」『Heaven』「Silent Jazz Trio」「Four Corners」そしてacoustic Guitar solo album『In the air』野呂一生とのユニット『お気楽ギグVol.1 Vol2』、弦楽四重奏のグループ『September Steps Deja vu~Standards』など合計13枚のリーダーアルバムをリリース。アーチストサポートでは、渡辺貞夫、矢沢永吉、渡辺香津美、葉加瀬太郎、coba、手嶌葵、古澤巌、Live Image、川井郁子、岩城太郎、ジャンクフジヤマ、夏川りみ、平井堅、嵐、村上てつや、妹尾武、Vertical Engine、他たくさんのレコーディング及びツアーに参加、テレビ・CF、番組等の音楽製作、ジャンクフジヤマ、dorlis他ヴォーカリストの楽曲提供やアレンジも手掛けている。

柴田敏孝

【柴田敏孝】

1983年11月2日 北海道岩内町生まれ。
3歳から電子オルガンを弾き始め、5歳でピアノに転向。
小学校高学年の頃から父親とその仲間によるセッションにも加わるようになり、ブルースやジャズを体感する。東京都内音楽大学付属高校に進学のため、単身上京し、在学中より演奏活動を開始。自己のトリオで演奏している所をドラマーの村上”ポンタ”秀一に認められ、20歳で新メンバーで結成されたNEW PONTA BOXに参加し、アルバムリリース、ツアーを行う。それと同時に彼の勧めでアーティスト名を「柴田敏弥」に変えて活動を開始した。
一方でジャズヴォーカリスト&フリューゲルホーン奏者のTOKUのレギュラーバンドや民謡歌手の伊藤多喜雄のバンドにも参加し活動の幅を広げる。The Gospellersのメンバーである北山陽一のソロプロジェクトではバンドマスターを務める。クラブミュージックシーンでは20歳の頃よりCalmのバンドで活動。数枚のアルバムに参加し、現在もリリースツアーには毎年参加している。 NY在住ギタリスト西藤大信が毎年夏に行う全国ツアーでは、来日しているNYのミュージシャンに混じり演奏、好評を博している。2010年夏、無期限の休業を宣言した大黒摩季の休業前のツアーに参加し、重要な役目を果たした。
さらに2010年12月にはジャズシンガーakikoの『The Best Release Tour』でバンドマスターを務める他、J-POPSのレコーディング、ライブサポート等、さまざまなジャンルやバンドで活動中。
2011年よりアーティスト名を本名の「柴田敏孝」に戻す事を決意し、現在に至る。

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