ライブ日時 開始時間 料金 出演アーティスト |
アーティスト プロフィール
生田幸子(p)4歳よりエレクトーンを、10歳からピアノとドラムを始める。 大学時代にジャズと巡り合い、高橋俊男氏に師事。それ以後、京阪神を中心にコンサート・ライブ活動を展開。 近年における活動は目覚しく、エディー・ヘンダーソン・オテロ・モリノ・日野皓正・土岐英史・峰厚介・川嶋哲郎・多田誠司・TOKU・大坂昌彦・原大力・江藤良人・井上陽介ら世界及び日本を代表するジャズ・ミュージシャンと数多くのセッションを重ね、2001年6月ドイツ統一を祝うフェスティバルにトランペットの嶋本高之氏と参加。 2002年4月越智順子と共にNHKFMセッション505に出演及びツアーにも参加。2002年10月には初リーダーアルバム「MyLanguage」をリリース。2008年「第1回なにわジャズ大賞」受賞。 現在はジャズに留まらず、ラテン・フージョン・ボサノヴァ・現代音楽等幅広いジャンルにおいて大阪、東京で活動中。 |
河村英樹(ts)1969年生まれ、神戸市出身 |
橋本現輝(ds)1987年生まれ。兵庫県出身。6歳でドラムセットを叩き始める。10代にはバンドに参画し、ロックやファンク、R&Bなど多彩なジャンルをプレイ。20代の頃にジャズと出会ったあとは、その深遠な世界に魅せられ、芳香を放つプレイに没頭する。現在、Bosphorusシンバルのエンドーサー。オールラウンド・プレイヤーとして、国内外の多くのミュージシャンと共演している。音楽性も地域も幅広く活躍中。2012年に自身のバンド、“ブリリアント・ジャズ・マシーン”を結成。安藤康平 (Sax)、杉山悟史 (Key)、藪下学 (G)、宮野友巴 (B)から成るクインテットが放つ音律は、ジャズを基底にしながらも、ヒップホップ〜ブレイクビーツといった新興音楽をフィルターにして得られる解釈から、レゲエやラテンといったルーツ/クラシカルなマナーも含む、音楽の新たな地平を感じさせる。2014年7月、デビューアルバム「ブリリアント・ジャズ・マシーン」をリリース。 |
佐藤 洋(b)大学在学中にJazz, Blues, Rockのバンドで活動していたが、卒業後は医師として仕事に専念。2011年にEQのJazz Clinicに参加し、日本を代表するベーシストの一人である納浩一氏に触発され音楽活動を再開。 Jam session等に積極的に参加しつつ、ライヴ活動を行っている。これまでの主な共演者:東原力哉(ds)、Larry Ransome(ds)、Rory Johnson(ds)、鳥垣優羽(ds)、橋本達哉(ds)、生田幸子(p)、祖田修(p)、中山 瞳(p)、西口明宏(ts)、ゲバラ(as)、畑ひろし(gt)、清野拓巳(gt)、行本清喜(tp)、David Ornette Cherry(key) |