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池田聡を語るにかかせない重要な音楽ブレインと、待望のスーパー・セッション2019。大阪高槻初上陸!
シティポップスの代名詞、池田聡は現在意外にも弾き語りの名手となっている。大学在学中の1986年8月、デビュー曲「モノクローム・ヴィーナス」でブレイク。その後「濡れた髪のLonely」「月の舟」等ヒットし、シティポップスの代名詞に。しかし現在はさらに磨かれた歌と巧みなギターで、格調高い弾き語りの名手となっているのだ。プロであるがゆえに人前で歌う機会が減る現象を打破すべく活動の形を一旦捨て、学生時代のように日々歌いのめしたアマチュアリズムの様な精神へと立ち返る。ギターを相棒に歌う場所を自ら開拓し日本縦断のひとり旅へ。アスリートの様に鍛錬した活動は年間160本へと発展、再構築した新しい活動の形“ぶらりツアー”はすでに17年目に突入。全国津々浦々で再評価され、今年は音楽活動33年目を迎える。鍛え抜かれた名手達との以心伝心インター・プレイのCross Road 〜The SuperSession〜。デビュー曲の編曲以来、池田聡を語るにかかせない重要な音楽ブレインの清水信之(p/f)、マイルストーン的アルバム「Living Music+」をプロデュースした佐橋佳幸(g)、NYでの若き音楽修行時代から独創的リズムを求道する田中倫明(perc.)を迎え、百戦錬磨なそれぞれの音楽史に裏付けられた洗練のサウンド、シンクロニシティなセッションの一夜を是非ご堪能ください。 |