~「ギター愛」があれば年の差なんて(笑)~
西村ケント〔19歳〕×住出勝則〔66歳〕

2022年7月30日 17:00~
予約No.A-2022.7.30 ~「ギター愛」があれば年の差なんて(笑)~ 西村ケント〔19歳〕×住出勝則〔66歳〕
~「ギター愛」があれば年の差なんて(笑)~ 西村ケント〔19歳〕×住出勝則〔66歳〕

公演日
2022年7月30日(土)

時間
開場16:00 開演17:00

料金
前売予約4,000円 当日4,500円
(ワンドリンク別途要)
※整理番号順入場自由席

出演アーティスト
西村ケント(Gt)
住出勝則(Gt)

発売日
5月26日(木)20:00~
(時間厳守でお願い致します。)

アーティスト プロフィール

西村ケント(Kent Nishimura)

2003年3月、大阪生まれの19歳。YouTubeの動画再生回数トータル3,500万回余、チャンネル登録者数25万人余。今、世界が大注目する若手ソロ・ギタリスト。
2015年、『First Step』でCDデビュー。世界的ソロ・ギタリスト、トミー・エマニュエルより「ケントはここ何年間に聴いたミュージシャンの中でも最高だ」と絶賛される。
2017年、2ndアルバム『KENT NISHIMURA 2』発表。同年の国内ソロ・ギタリスト・コンテスト 「Fingerpicking Day」決勝大会でグランド・チャンピオンを獲得。
2018年、3rdアルバム『My Favorite Songs』発表。特にYouTubeで視聴回数240万回超えのマイケル・ジャクスンのカヴァー「Thruiller」が収録され、注目される。
2019年、ピーター・バラカン氏が監修する音楽フェスティヴァル「LIVE MAGIC」にバラカン氏の推挙で初出演。40分のソロ・ステージを任され、満杯の観衆より喝采を浴びる。
2021年、京都市「円山野外音楽堂(キャパ2,500席)」にて開催のフォーク・コンサート「京の旅人」に出演。他に杉田二郎、ばんばひろふみ、鈴木康博、渡辺真知子等が参加。
同年10月、初のギター楽譜集を米国の大手音楽出版社「Hal Leonard Corp.」より発売。日本人ソロ・ギタリストとして初めての快挙として音楽メディアで取り上げられる。
2022年2月、1999年よりスティーリー・ダンのギタリストとして活躍するジョン・ヘリントン氏がネット上で主催するギター・ワークショップに特別ゲストとして招かれ、絶賛される。

住出勝則(Masa Sumide)

1975年、フォークグループ『シグナル』のメンバーとして「20歳のめぐり逢い」でデビュー。1983年のグループ解散後、『堀内孝雄&ケインズ』を結成し、2年半に渡り活躍。以降、フリー・ミュージシャンとして、武田鉄矢、谷村新司などのサポートメンバー、また、コーラス/シンガーとしてスタジオ関連の仕事も行う。
1996年、オーストラリア移住を機に『ソロ・ギター』にスタイルを変え、1999年に発表した「TREADIN' EASY」CDで"再デビュー"。以降、今日まで精力的にソロアルバムを発表し続け、内2作品が全米で、1作品がヨーロッパでもリリースされている。また、語学本を3冊出版(研究社)するなど、音楽以外でも才能を発揮。TOEIC 980点。
2002年に帰国し、再び日本を拠点に活動開始。国内のソロ活動はもとより、海外ツアーにも多数参加。現在、ソロライヴに限らず、国内外のアーティストとの共演を通して、ソロギター音楽の普及に力を注いでいる。また、"二刀流"プレーヤーとして「歌ライヴ」も開催している。

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